凡鉄

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東北新幹線復活!

4/29、ついに東北新幹線が全線で運転を再開!

私は家族と一緒に花巻方面へ向かしました。
予定では、はやぶさ501号を撮影した後に家族サービスです。

無事に通過前に撮影ポイントに到着し、カメラを構えていると
ゆっくりした速度ではやぶさ501号が走ってきました。
これは慌てず引きつけなきゃな…と思ってシャッターを切った結果が
d0089989_2256167.jpg

↑これ。笑ってやってください。鼻先微妙に切れちゃいました。
でも、悲劇はこれだけでは終わりませんでした。

その後、花巻広域公園に移動し、ちびっ子広場で遊ばせたりしました。
下の娘は思う存分遊んで大満足。上の娘は…公園で思いっきり遊ぶ歳ではなくなってきたのかも。

それから盛岡へ移動。501号のリベンジに506号をマリオスから狙いました。
d0089989_2331345.jpg

↑夕日に照らされてメタリックの車体がめっちゃ輝いています。
d0089989_23311970.jpg

↑東京方へ出発していきます。だんだん新緑が色づいてくる季節。
E5系の車体色とマッチしてます。
d0089989_23312678.jpg

↑所々に桜も見えます。まさに春!

無事に撮影も終えて車に戻ると、あれ?18-55mmのレンズが…ない!?
バッグにもないし、車の中にも落ちてません。
心当たりがあるとしたら…花巻の撮影ポイントしかない!!
もしかして落として来たかもー。

夕方も6時になろうとしていたし、疲れている子どもや奥さんを連れて
また花巻に戻るわけにも行きません。
第一戻ってもあるかどうかわからないし、濡れたりしてたら使い物にならないかも。

やむをえず、29日はとりあえずそのまま帰ることにしました。
つづく


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by bon_tetsu | 2011-04-30 23:25 | 実車・路線

桜咲く中、入学式

d0089989_23534256.jpg

↑宮古市内では桜が見頃を迎えています。
そんな中、昨日、今日と市内の小中学校で入学式が行われました。
震災の影響で遅れていましたが、ようやく学校が始まりました。

うちの娘は入学の年ではないんですが、入学式の光景は
“春だな〜”と温かい気持ちになりますね。

実はこちらでは、いつもですと入学式と桜の時期は重なりません。
大抵は4月上旬に入学式、桜は下旬です。

子ども達の声が学校に戻ると、明るい気持ちになりますね。
d0089989_2354488.jpg

↑市内では被災家屋の撤去がどんどん進んでいます。


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by bon_tetsu | 2011-04-26 23:55 | その他

山田町へ

今日は山田町へ行ってきました。
目的は一つ。道の駅での買い物です。
普通の暮らしに戻れている自分ができることは、
地元の方が作ったものを買うことかな〜と思います。

山田町は津波の影響をまともに受けたばかりでなく、
火災も発生して町の中心部はほぼ壊滅しました。

私は震災後、初めて通ったんですが、元の町の風景を全く思い出せません。
自分がどのあたりを通っているのかもわからないくらい。
かろうじて残っている建物で判断するしかない状態です。

道の駅の近くの船越公園は、子ども達とよく行った場所。
(“よく行った場所”と過去形で書くのも違和感です。
“よく行く場所”と言いたいくらい。)
それが、集められた瓦礫の山でうめつくされていました。
とても好きな公園だったのに…。

道の駅では野菜などを買ってきました。

本当は画像でお見せした方がいいんでしょうけど…
どうもカメラを向ける気にならないのです。
現実と向き合えていないってことなのかも知れません。


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by bon_tetsu | 2011-04-23 23:56 | その他

4月のみぞれと“解体可”

先週、暑いくらいの日があったのに、昨日、今日はみぞれ。
山の上の方は雪化粧しているくらいでした。
4月中旬を過ぎてこんな天気は記憶にありません。

思えば今年の年明けは大荒れの天気で始まって、雷が何時間も鳴り響いてました。
冬の寒さは厳しく、やっと終わりかけたときの大震災。
職場の人と“やっぱり今年はおかしい”と話しています。

だんだんとブログに書けそうな模型ネタも増えてきましたが、
まだ今は、宮古が気になっている遠くの人に、町の様子を伝えたいです。

と言っても画像はないんですが…。

瓦礫の撤去も進み、埠頭に集められた瓦礫が文字通り山のように積まれています。
ただ、もちろん全部が片付けられたわけではありません。

津波の浸水を受けた地区の多くの建物には、スプレーなどで“解体可”とか“解体OK”と
書かれています。これは、市の防災無線で解体の可否を示すように指示があったため。

一見破損してなさそうな家でも“解体可”と書いてあります。
ある程度の高さまで海水が入ってしまうと、木造住宅は住めない(もしくは住みたくない)
んでしょうね。基礎や床下、柱がどうなっているかわからないですし。

これらの建物の撤去にもまだまだかかるでしょう。
瓦礫の山はまだまだ大きくなる(増える?)一方、町では更地がどんどん増えて行くと思います。

一瞬で町が壊滅した地域もありますが、宮古の市街地はそれとは対象的に、
徐々に徐々に建物の姿が消えて行くんだなあと感じています。


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by bon_tetsu | 2011-04-20 22:37 | その他

睡魔と花粉症

まだ前のように模型いじりはできていません。

まず、停電や避難生活で早く寝る癖がついてしまったみたいで。
今まで以上に睡魔に負けてしまうようになりました。
でも早起きするわけではなく…(笑)

しかも、花粉症が今年はほんとにひどいです。特に目。
薬も使ってますが、夜になる頃にはショボショボして普通に開けていられない。
なので細かい作業もできません…。

あと、
d0089989_015869.jpg

↑3/12の朝の宮古市大通り。
このように津波は、町中に泥も運んできましたが、
ただの泥ではなく、潮と油がまじったような、なんとも言えない嫌な匂いでした。

瓦礫とともに泥もかき集められましたが、これが乾いて、風の強い日はものすごい土埃でした。
この土埃にアレルギー反応するのかどうかわかりませんが、体には絶対よくなさそうです。
※今ではこの場所はほとんど元通りになっています。

ところで、“津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家”という記事をYahoo!ニュースで見ました。
“もう勘弁してよ〜”と思う反面、“もうこうなると何が起きてもおかしくないな”とも思います。
前回私の家が助かったのは奇跡に近かったと思っていますが、
2度も奇跡は起きないだろうとも思います。


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by bon_tetsu | 2011-04-16 00:16 | その他

あの日から1ヶ月

東日本大震災の発生から今日で1ヶ月になりました。
月並みな表現ですが、遠い昔のことのような気がします。

宮古市でも午後2時46分に防災無線でサイレンが鳴り、
私も職場で職員と一緒に黙祷を捧げました。
なんとも言えない気持ちがこみあげてきました。

あまりにも多くの方が犠牲になってしまいました。

実は宮古市内で、“2009年8月26日午前4時半頃に20mの大津波が来る”という噂が
流れたことがあったんです。
発端はイタコさんの口寄せだと聞きましたが、地元の新聞が記事として取り上げたために
あっという間に広まったようです。

もちろんその時は大津波は来ませんでしたが、用心して避難の準備をした方もいましたし、
うちでは念のため奥さんと子ども達が実家へ泊まりに行ったりもしました。

そして約1年半後、本当に20m(所によってはそれ以上)の大津波が来てしまいました。

私は別に、“当たった”“当たらない”ということを言いたい訳ではありません。
ただ、どうしても避けられない災害だったら、津波の噂が薄れる前に来てくれれば
もしかしたら犠牲者は少なくて済んだのかも…と思ったりするんです。

昔、津波を経験した私の爺や婆は、津波の怖さを何度も繰り返し語っていましたが、
自分がこんな経験をして、年を取ったときに同じように、繰り返し言うんでしょうね。
でも、津波の怖さはずっと伝えて行かなきゃならないことだと思います。
またいつかその日が来たときに、できるだけ犠牲が出ないように。

今日の夕方にはまた大きな余震が北関東・南東北であり、
それから立て続けにおこっているようです。

まだ大きな余震や津波がくる可能性も十分あるし、津波がもしまた来たら
防波堤などがダメージをうけているので、さらに被害が大きくなるんじゃないかと心配です。


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by bon_tetsu | 2011-04-11 23:44 | その他

3/7のつづき

というわけで本当は4/7に書こうと思ってたことを書きます。

1ヶ月前の3/7。はやぶさのグランクラスを堪能した後、首都圏での目的は2つでした。
まずは東京スカイツリーをみること。
大分高くなっていたので、近くよりは遠くから全体像を拝みたいと思っていたんです。
でもあまり土地勘もないので、とりあえず銀座線に乗って浅草まで行ってみました。
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↑隅田川沿いをふらふら歩いてみましたが、見事に雪〜。
まさか東京で雪に降られるなんて思ってもいなかったですよ。
靴を履いていったので、シャーベット状のぐちょぐちょ道は歩きづらい〜。

肝心のスカイツリーは…根元の部分がうっすらとみえるだけ。
こんなに寒いと思っていなかったので薄着だったし、早々に戻りました。

大宮への移動はE231系グリーン車に、今更ながら初乗車してみました。
そのためと鉄博用にSuicaも購入。Suicaカードを持ったのも初めてなんて、
どんだけ田舎モンなんだと。(笑)

E231系のグリーン車はとても快適でしたー。静かだし乗り心地もいいですね。

大宮では新幹線ホームでちょっと撮影。
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↑もはや盛岡では見られないE4系Max。

すると偶然…
d0089989_0123235.jpg

↑E5系S11編成が入ってきました。
やはりホームにいた人がしきりにカメラを向けています。
正確には“はやぶさ”の営業には入っていない編成ですが、一般の人には“はやぶさ”として
かなり知名度も高い様子。
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↑角度を変えて編成全体。
東京駅ではすごく混雑していてマジマジと見れなかったE5系。
時間は13時過ぎ頃ですね。

待ち合わせしていた友人と合流して、第2の目的の鉄道博物館へ向かいました。
ニューシャトルで1駅なのですぐですね。
d0089989_0165822.jpg

↑平日だったのでとても空いていましたね。ああ、年次有給休暇ってすばらしい(笑)

結構写真も撮ったんですが、おそらく目新しい物はないと思うので割愛です。
いろんな車輌を眺めて、乗って…と繰り返したんですが、
200系、455系あたりは懐かしい感じがないというか、むしろまだ日常的です。

でも現役を引退した車輌でも、“乗れる”というのがうれしいです。
シートに座ると今にも動きそうな気がしてきますね。

ED75、できればヒサシ付きとかが見たかったです。Hゴムもグレーで…というのは注文多過ぎ??

この後、大宮まで戻り、はやてこまちで帰りましたが、新幹線ホームにはまだE5系S11編成が
休んでいました。


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by bon_tetsu | 2011-04-09 00:28 | 実車・路線

でかい余震

昨日のブログは、ちょうど一ヶ月前のことを書こうと思っていたんです。
はやぶさに乗って東京に着いた後のことを、まだ書いてなかったんで。

そしたらでかい余震が。

ツイッターでちょっとつぶやいたんですが、家族は全員布団に入り、
わたしはお風呂に入ってたんですよ。
まだ身体を洗っているときに揺れ出して、“あ、でかいでかい”って思っているうちに
電気が消え掛かって…。お湯が出なくなる前に急いで身体を流しました。

揺れた感じや長さが3/11の地震を思い出させて、咄嗟に逃げなきゃ!と思ったんですが、
やっぱ裸っていうのは落ち着いて行動できないもんですね(笑)

奥さんと子どもとじじ、ばばを乗せて避難所へ向かいましたが、
やはり沢山の方が避難していました。
いくら津波注意報とはいえ、あんな恐怖を体験した後では誰もが敏感になります。

幸い、1時間半後に注意報は解除されましたが、停電はその時点では復旧せず…。

せっかくもとの生活が戻ってきてたのに、また逆戻りの気がして結構ショックでした。

今日は朝からまたガソリンスタンドに行列ができていました。
またいつ避難になるかと思うと、メーター半分でも不安になります。
特にお年寄りがいる家庭では、走っての避難はできないですから。

幸い宮古市街は今日のお昼に電気は復旧しました。
でもまだまだ落ち着いて生活できる日は遠い気がします。
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by bon_tetsu | 2011-04-08 19:01 | その他

津波被害7路線が復活する!

今日は春らしい暖かい日でした。
いつも通りの春なら、寒さからの開放感でテンションも上がり、
ゴールデンウィークの計画なんかで気分も盛り上がるんですが…。

今年はそういう気分にはなれませんね。

自分の住んでる町が破壊され、多くの人が命を落とし、未だに避難生活を続けている現実。
自分の身に直接降り掛かってなくても、暗い気持ちから抜け出せないのが正直なところです。

津波で建物の倒壊がなかった箇所は、徐々に元通りになりつつあります。
浸水で家財道具や商業用の設備などの使えなくなったものが
道路脇に高く積まれていましたが、それも重機が運んで行ってくれました。

ただ、それらも生活や商売には必要だったもの。
再建には多額の費用が見込まれ、既に“店を畳んだ”という話も聞こえてきています。
もちろん、住む場所や働く場所そのものがなくなった方も大勢います。
これからこの地域はどうなっていくんだろうと、多くの人が思っています。

そんな中で私にとっては一筋の光明に感じたのが、JR東日本社長の会見内容。
津波被害をうけた在来の7路線をすべて復活させるとのこと。
“地元ではこのまま廃線になるのでは”との声も出ていたそうですが、
実を言うと私もそう考えていました。

まだ幹線や亜幹線ならば復旧もありえそうですが、赤字ローカル線が
自然災害からの復旧ができずに廃線になるケースは、決して珍しくなかったからです。

しかも、ただの復旧ではなく、新たな路線を引き直す可能性も示唆しています。

確かに、私が知る限り、町自体が壊滅的な被害を受けた山田、大槌、鵜住居あたりは、
同じ場所に復旧させたのではまた同じ被害を受けることが予想されますね。

町の復興にも関わってくることなんですが、破壊されてしまった地域が、
再生への第一歩を踏み出すように感じられて、とてもうれしいです。

とにかく、このままなくならなくてよかった。
もし次の災害が襲って来たとしても、末永く地域の足になってくれることを願います。


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by bon_tetsu | 2011-04-05 23:05 | 実車・路線

久しぶりに家族4人

奥さんの実家に避難していた奥さんと子ども2人が、昨日帰ってきました。

仕事が終わった後に迎えに行き、6時半頃戻って来たんですが、
電気が復旧していなくて真っ暗、しかも瓦礫やゴミだらけの街を通るのは、
想像以上に不気味です。

電気が復旧している地区でも、普段やっているはずのお店は早々と閉店。
もちろん人通りや車通りも少なく、ものすごく静かです。

ただ、日中は震災前より人が歩いています。
片付けや買い物など、以前より多くのことをしなければならない一方で、
車を失ったりガソリン不足などで、歩きや自転車の人が増えてるからでしょう。

でも我が家では、静かだった家に子どもの声が戻りました。
それだけで、断然明るくなりますね。

ただ、余震が続いています。大きな余震が来てまた津波…という風にならないかだけが心配です。
前回無事だったからと言って、次も大丈夫という保証はないですから。

もちろん、津波に関する注意報や警報が出たら即逃げますよ〜。


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by bon_tetsu | 2011-04-01 23:53 | 子どもたち
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鉄道趣味とか子育てとか


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